XMでゴールド(GOLD)のロングポジションを持っていたのですが、高値抵抗線に差し掛かったタイミングで一旦利確しました。確定利益はSGD 1,186.77。完璧なタイミングではなかったかもしれませんが、欲張らずに利益確定できたので満足しています。
この記事では、私がどんな根拠で利確を判断したのか、そしてGOLDトレードに対する私のスタンスを書いていきます。

利確を判断したテクニカル的な根拠
今回利確に踏み切った理由は主に2つです。
高値抵抗線への接触
チャートを見ると、過去に何度か跳ね返されている価格帯(高値抵抗線)に差し掛かっていました。抵抗線は「過去にここで売り圧力が強かった」という証拠なので、同じ水準では慎重になります。もちろん抵抗線を突き抜けてさらに上昇することもあるのですが、ブレイクを確認してからエントリーし直すほうがリスク管理として堅実です。
4時間足でのトリプルトップ形成
4時間足チャートを見ると、同じ価格帯で3回高値をつけて反落しそうな「トリプルトップ」に見える形を形成していました。トリプルトップはチャートパターンの中でも反転シグナルとして比較的信頼性が高いとされています。
トリプルトップとは:同じ水準で3回高値をつけ、その都度反落するパターン。ネックライン(安値ライン)を割り込むと下落トレンド転換のサインとされる。
2つの根拠が重なったので、欲張らずに利確を選択しました。「利確が早すぎた」と思うことはあっても、「利確しておいてよかった」と思うことのほうが経験上多いです。

それでも私はGOLDロング派
一旦利確はしましたが、GOLDに対する基本スタンスは変わりません。ゴールドは長期的に見てロング目線で問題ないと考えています。
その理由は主に3つです。
①インフレヘッジとしての機能
金は現物資産であり、法定通貨と違って中央銀行が無制限に刷ることができません。インフレが進むと現金の価値が下がりますが、GOLDはその価値を維持しやすい。特に米国の財政赤字が膨らみ続けているこの時代、GOLDの価値は構造的に支えられています。
②有事の際に買われる
地政学リスクが高まると、投資家は安全資産としてGOLDに資金を移す傾向があります。戦争、金融危機、パンデミックなど、世界が不安定になるほどGOLDは買われます。残念ながら世界情勢が安定する見通しは立っておらず、この需要は当面続くと見ています。
③中央銀行の購入が続いている
近年、中国やインドをはじめとした新興国の中央銀行がドル準備を減らしてGOLD保有を増やしています。この大口の買い需要が価格の下値を支えており、大きな下落は起きにくい構造になっています。
利確後の再エントリーの考え方
一度利確したからといって終わりではありません。GOLDはいずれ押し目が来たタイミングで再エントリーします。
私が再エントリーを検討するのは以下のような場面です。
- 直近の高値抵抗線を上方ブレイクして押し目をつけたとき
- 相場が下落して明確なサポートラインに到達したとき
- 米ドルが大きく強くなってGOLDが一時的に押されたとき
たとえ下落トレンドに入ったとしても、証拠金さえ管理できていればいずれは戻ってくると割り切っています。もちろん無制限に保有し続けるのはリスク管理上よくないので、ロスカットラインは必ず設定していますが。
XMでGOLDを取引するメリット
私がGOLDのトレードにXMTradingを使っている理由は、最大レバレッジ1,000倍で小さい資金から大きなポジションを持てること、スプレッドが他社と比べて狭いこと、そして約定品質が安定していることです。
XMのGOLD取引については別記事で詳しくまとめています。ゴールドの始め方から証拠金計算まで解説しているので、興味がある方はあわせてどうぞ。
→ 【XMTrading】ゴールド(GOLD)の取引方法を解説|始め方・証拠金・口座タイプの選び方まで
XM口座をまだお持ちでない方は以下から開設できます。口座開設ボーナス15,000円も受け取れます。
まとめ
テクニカルで利確のタイミングを判断することは、感情に流されないトレードをするうえで非常に重要です。高値抵抗線やトリプルトップのような形を見逃さず、欲張らずに利益を確定する。それだけで結果はかなり変わります。
一方でGOLDに対する長期的な強気スタンスは維持しています。押し目が来たら再エントリーして、また積み上げていくつもりです。
XMTradingでゴールドを取引する方法
XMTradingでのゴールド取引の始め方・口座タイプ・証拠金・スプレッドについては以下の記事で詳しく解説しています。

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