XMでのゴールド積立投資の続きです。
前回は含み損が36万円まで膨らんでいましたが、8月11日時点で含み益+24万円まで回復しました。
前回の記事(含み損が36万円に逆戻りの記事)はこちらです。

- 現在の損益:+241,392円
- 積立回数:11回
- ロット数:0.11ロット
- 証拠金:900,021円
- 証拠金維持率:15,342%
- 現在の積立ルール:2週間に1回、0.01ロット追加
XMゴールド積立の現在の運用実績 8月11日 8:07

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 含み損益 | +241,392円 |
| 積立回数 | 11回 |
| ロット | 0.11(0.01×11) |
| 残高 | 900,021円 |
| 有効証拠金 | 1,153,993円 |
| 証拠金維持率 | 15,342% |
含み損36万円から含み益24万円へ。何が変わったのか
6月24日時点で-364,677円だった含み損が、8月11日には+241,392円の含み益になりました。差し引き約60万円の改善です。
ただ、正直に書いておくと何か特別なことをしたわけではありません。
やったことは2週間に1回0.01ロットを買い足しただけ。
変わったのは相場のほうで6月に4,000ドルを割り込んでいたゴールドが8月には4,401.73ドルまで戻しました。それだけの話です。
とはいえ、この「それだけ」を受け取れるかどうかは、含み損の期間に手放さずに積み立てを続けられたかで決まります。
$4,000を割ったときはけっこうテンパりました。含み損が拡大するのは覚悟していたので問題なかったのですが、下落に耐えるための証拠金を用意するのにあたふたしてました。
なにせ手持ちの現金はほぼすべて株の信用取引やFXの証拠金やらで拘束されているのですぐに動かせる現金に余裕がなく、
ゴールドの証拠金を増額するためには他の投資先からもってくるしかないのですが、
でもそれやるにはポジション調整を余儀なくされるのでできればやりたくない、って感じでぎりぎりのところで揺れてました。
現在の11ポジションの内訳はこうなっています。
| エントリー価格 | 現在価格 | 損益 |
|---|---|---|
| 4,733.45ドル | 4,401.73ドル | -52,826円 |
| 4,528.01ドル | 4,401.73ドル | -20,110円 |
| 4,461.37ドル | 4,401.73ドル | -9,498円 |
| 4,373.48ドル | 4,401.73ドル | +4,499円 |
| 4,272.82ドル | 4,401.73ドル | +20,529円 |
| 4,171.65ドル | 4,401.73ドル | +36,640円 |
| 4,149.48ドル | 4,401.73ドル | +40,171円 |
| 4,117.39ドル | 4,401.73ドル | +45,281円 |
| 4,061.23ドル | 4,401.73ドル | +54,225円 |
| 4,034.36ドル | 4,401.73ドル | +58,504円 |
| 3,999.99ドル | 4,401.73ドル | +63,977円 |
| 合計(平均建値 約4,263.93ドル) | ― | +241,392円 |
一番上の4,733.45ドルで掴んだポジションは、いまだに-52,826円のままです。
高値掴みそのものは今も消えていません。ただ、そのあとに3,999.99ドル、4,034.36ドル、4,061.23ドルと安いところを拾えたおかげで、平均建値が4,263.93ドルまで下がりました。この平均建値が現在値を下回った瞬間に、口座全体が含み益に転じたわけです。
積立の本質はここだと思っています。個別のエントリーが当たったかどうかではなく、平均建値をどこまで下げられたか。
証拠金についても触れておきます。前回70万円だった入金額を、今回90万円まで増やしました。
6月に含み損が36万円まで膨らんだとき、あのとき計算上は3,750ドルまでしか耐えられなかったので、下がったときに耐えられる幅を先に広げておこうと判断した形です。
結果的に相場は戻りましたが、増やしたのは「戻ると読んだから」ではなく「読めないから」です。現在の証拠金維持率は15,342%まで上がっています。
ゴールドの必要証拠金がロット別にいくらになるのか、維持率がどこまで下がるとロスカットなのかは、こちらで計算方法をまとめています。

今後のゴールド積立方針
積立ルールに変更はありません。2週間に1度、0.01ロットを追加していきます。
含み益が出ているので「一度利確したら?」と思われるかもしれませんが、利確はしません。
この積立はもともと数年単位で持つつもりで始めたものですし、いま利確すると平均建値を下げるために耐えた6月が無駄になります。それに、利確したあと同じ価格帯で買い直せる自信もありません。
むしろ本音を言えば、また下がってほしいくらいです。
積立中の身からすると、価格が下がる局面は平均建値を下げるチャンスでしかありません。
含み益が増えて嬉しいのは事実ですが、もっと下でロットを増やしたかった。
まぁここからまた下落していくことも十分考えられますが。
これまでの積立の経緯は、シリーズ記事一覧にまとめています。

まとめ
8月11日時点のXMゴールド積立は、11回積み立てて0.11ロット、含み益+241,392円という結果になりました。
2か月前は36万円の含み損を抱えていたので、数字だけ見れば大きな回復です。ただ、これは相場が戻った結果であって、私の判断が正しかったことの証明ではありません。
言えるのは、含み損の期間に積立を止めなかったから、戻ったときに拾えたということだけです。次に同じ下落が来たときも、同じことを続けられるかどうかが本当の試験になります。
続きを書きました。含み益がさらに拡大した進捗報告6はこちらです。

次回の進捗報告もお楽しみに。
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