毎月恒例の不労所得の報告です。
2026年9月に受け取ったスワップポイントと配当金を公開します。
今月はスワップ収入が289,621円と過去最高になりました。
前回(2026年8月分)の記事はこちらです。

- 9月スワップ収入:289,621円(過去最高)
- 9月配当金:45,282円
- 合計不労所得:334,903円
- ゴールド積立は8月に全決済して終了
現在のスワップ・配当金収入
外貨EX(TRY/JPYスワップ)
9月のスワップ損益は289,621円でした。月間では過去最高です。
トルコリラ円の保有は350万通貨、平均約定価格は3.483円です。現在レートが3.214円なので評価損は-944,030円、一方でスワップ累計は1,258,221円まで積み上がっています。

| 項目 | 金額 |
|---|---|
| スワップ損益(2026年9月) | 289,621円 |
どのFX会社でトルコリラのスワップ運用をしているのか、なぜその会社を選んだのかは比較記事にまとめています。

楽天証券(配当金)
楽天証券の9月分は16,094円でした。

| 銘柄 | 種別 | 受取金額 |
|---|---|---|
| QYLD(グローバルX NASDAQ100・カバードコールETF) | 分配金 | 13,552円 |
| あおぞら銀行(8304) | 配当金 | 1,993円 |
| MSFT(マイクロソフト) | 信用配当落調整金 | 549円 |
| 合計 | ― | 16,094円 |
※QYLDの85.55ドルとMSFTの3.47ドルは、取引時の為替レート158.42円で円換算して計上しています。
マネックス証券(配当金)
マネックス証券は7銘柄で29,188円でした。外株配当は税引前から所得税・住民税を差し引いた手取りベース。

| 銘柄 | 種別 | 受取金額 |
|---|---|---|
| SBLK(スター・バルク・キャリアーズ) | 外株配当 | 11,311円 |
| MSFT(マイクロソフト) | 米国株信用配当金 | 7,943円 |
| SPYD(ステートストリート・SPDRポートフォリオS&P500高配当) | 外株配当 | 5,832円 |
| IP(インターナショナル・ペーパー) | 外株配当 | 2,551円 |
| AMAT(アプライド・マテリアルズ) | 外株配当 | 1,164円 |
| CCL(カーニバル) | 外株配当 | 286円 |
| MSFT(マイクロソフト) | 外株配当 | 101円 |
| 合計 | ― | 29,188円 |
米国株を信用取引でどう運用しているかは、ポジション公開記事のほうで詳しく書いています。

2026年 不労所得の累計
1月からの積み上がりです。
| 月 | スワップ | 配当 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 251,883円 | 93,876円 | 345,759円 |
| 2月 | 19,866円 | 14,269円 | 34,135円 |
| 3月 | 19,030円 | 61,328円 | 80,358円 |
| 4月 | 190,917円 | 34,708円 | 225,625円 |
| 5月 | 156,563円 | 50,179円 | 206,742円 |
| 6月 | 193,396円 | 60,080円 | 253,476円 |
| 7月 | 212,266円 | 68,309円 | 280,575円 |
| 8月 | 218,392円 | 21,733円 | 240,125円 |
| 9月 | 289,621円 | 45,282円 | 334,903円 |
| 合計 | 1,551,934円 | 449,764円 | 2,001,698円 |
9月終了時点で年間200万円を突破しました。
今月の収入を振り返る
今月の主役は完全にスワップです。289,621円は月間で過去最高でした。
これまでの推移はこうです。
| 月 | スワップ収入 |
|---|---|
| 4月 | 190,917円 |
| 5月 | 156,563円 |
| 6月 | 193,396円 |
| 7月 | 212,266円 |
| 8月 | 218,392円 |
| 9月 | 289,621円 |
5月に落ち込んだあとは一度も下げずに切り上げています。とくに8月から9月は218,392円から289,621円へと、1か月で71,229円の増加でした。
伸びた理由ははっきりしていて、9月に合計50万通貨を買い増ししたからです。9月3日に10万通貨、9月7日に40万通貨を追加し、保有は350万通貨になりました。
どちらも月初に近いタイミングだったので、9月はほぼ丸々その分のスワップが上乗せされています。前月まで「下落が続くようなら買い増し」と書いてきた方針を、そのまま実行した形です。
買い増し後は、トルコリラの政策金利とFX会社のスワップ付与額が水準を保っている間、持っているだけで日数分が入ってきます。相場を読む必要も、エントリーのタイミングを計る必要もない。地味ですが、これがスワップ運用のいちばん強いところだと思っています。
ただ含み損を約94万円抱えているので、スワップ累計と差し引きすると実質31万円ほどの利益です。
リラが急落すればこの前提は崩れます。それでも毎月安定して20万円台後半が入ってくるのは、精神的にかなり楽です。
配当のほうは45,282円。今月は9月決算の銘柄が中心で、SBLKの11,311円とMSFTの信用配当金7,943円が大きいところでした。
今後の方針
| 項目 | 方針 |
|---|---|
| TRYスワップ(外貨EX) | 保有継続。下落が続くようなら買い増し |
| 配当株(楽天・マネックス) | 信用の含み損ポジションはとりあえず放置 |
| ゴールド積立(XM) | 2026年8月に全決済して終了 |
| FSMONE | 保有継続・配当は都度記録 |
XMでのゴールド積立は先月8月で終了しました。9月はその後の最初の月になります。
12回積み立てて確定利益707,245円という結果でした。やめた理由は改正資金決済法で海外FXの出金経路が読めなくなったためで、相場観とは関係ありません。詳しい経緯は8月分の記事と進捗報告にまとめています。
ゴールドはもともとスワップも配当も生まない資産なのでこのシリーズの集計対象外でしたが、資金の置き場所としては大きな変更でした。

トルコリラについては方針を変えません。スワップが月28万円を超えてくると増やしたくなりますが、評価損を抱えた状態で通貨数を増やすのは証拠金の余力を削るだけです。下落が続く局面があれば買い増しを検討する、という今のスタンスを維持します。
まとめ
今月の不労所得は334,903円でした。うちスワップが289,621円と、月間の過去最高を更新しています。
スワップや配当金は毎月変動しますが、長期では積み上がっていくことが一番の魅力です。年間累計は2,001,698円となり、ついに200万円を超えました。
来月も実際の入金額を公開していきます。

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