前回の記事(進捗報告⑦)はこちらです。

トルコリラ円スワップ投資の進捗報告です(前回:進捗報告7の記事はこちら)。
2026年6月25日時点で、保有数量は227万通貨のまま据え置き。
一方で、スワップ累計は496,757円まで積み上がってきました。
TRY/JPYの評価損益は-263,480円ですが、スワップ込みの実質収支は+233,277円。
今回は、現在のポジション・口座状況・今後の積立方針をまとめます。
- 保有数量は227万通貨のまま据え置き
- スワップ累計は496,757円まで到達
- 評価損益は-263,480円
- 実質収支は+233,277円
- 証拠金維持率は506.95%
- 今後も積立継続予定
トルコリラ円スワップ投資の現在の運用実績 2026年6月25日時点
メキシコペソはおまけなので気にしないでください。


| 保有数量 | 2,270,000通貨 |
| 平均約定価格 | 3.587 |
| 現在レート | 3.471 |
| 評価損益 | -263,480円 |
| スワップ累計 | 496,757円 |
| 実質収支 | +233,277円 |
| 証拠金維持率 | 506.95% |
| 資産合計 | 2,791,462円 |
227万通貨据え置きでもスワップは50万円目前。実質収支は23万円まで拡大
今回の進捗で一番大きいのは、保有数量を増やしていないにもかかわらず、スワップ累計が496,757円まで積み上がったことです。
前回記事時点では、スワップ累計は387,287円、含み損は-279,370円、実質収支は+107,917円でした。
そこから今回は通貨量を増やしていないにもかかわらず、スワップは+109,470円増加。さらに含み損も少し改善し、実質収支は+233,277円まで拡大しました。
TRY/JPYの評価損益だけを見ると-263,480円なので、もちろん気持ちのいい数字ではありません。
ただ、トルコリラ運用はもともと値幅取りよりもスワップ収益を積み上げるのが主目的です。そう考えると、227万通貨を据え置いたままでもここまで実質収支が伸びてきたのはかなり大きいです。
含み損26万円はどう見るか
現在の平均約定価格は3.587、現在レートは3.471なので、まだ含み損圏にいます。
評価損益は-263,480円。金額だけ見れば決して軽くはありません。
とはいえ、227万通貨という保有数量に対して口座全体の証拠金維持率は506.95%。
現時点でロスカットを心配するような水準ではなく、少なくとも「すぐ危ない」という状況ではありません。もしトルコリラが急落した場合の対策についてはこちらの記事もあわせてどうぞ。
正直、為替損益が回復するとはそもそも考えていません。
ただ、トルコリラのような高金利通貨は短期的な値動きだけを見ていると精神的にかなりしんどいです。
私自身は短期の上下よりもスワップの積み上がりと証拠金維持率を重視して見ています。FX会社別のスワップ比較はこちらの記事にまとめています。
今後もトルコリラの積立は継続する方針
今回、保有数量は前回から変えていませんが今後の方針としてはトルコリラの積立をまだ続けるつもりです。
おそらく近いうちに為替介入が来ると思います。
そうなるとリラ円も引っ張られて下落しますがその時の想定レートは前回4/30の介入時の下落幅から考えて少なくとも3.35あたりまで、場合によっては3.3を割ってくるかもしれません。
なのでできれば、
3.35を割ったら50万通貨追加
3.30を割って下落が続くならさらに50万通貨追加
3.0をでさらに50万通貨追加
という考えです。
トルコリラ運用は短期売買ではなく、あくまでスワップを積み上げる長期戦です。
目先の含み損益だけを見ると不安になりますが、実際にはスワップが着実に積み上がってきており、今回のように実質収支が改善していく局面もあります。
私の今後の積立方針
- 基本方針は、トルコリラ円のスワップ狙いで長期保有を継続すること
- 現在の227万通貨は維持しつつ、今後も条件が合えば積み増しを検討する
- 短期の値動きよりも、スワップの積み上がりと証拠金維持率を重視する
- ただし、証拠金維持率が悪化するようなら積み増しペースは見直す
まとめ
2026年6月25日時点のトルコリラ円スワップ投資は、227万通貨を据え置いたままスワップ累計が496,757円まで到達しました。
口座全体の状況を見ると、資産合計は2,791,462円、取引余力は2,046,182円あります。
評価損益は-263,480円ですが、スワップ込みの実質収支は+233,277円まで改善しています。
含み損が完全になくなったわけではありませんしトルコリラの値動きにストレスがないと言えば嘘になります。
それでも、スワップを積み上げながら実質収支が改善してきている以上、今のところ作戦に変更はありません。
今後も、証拠金維持率を見ながらトルコリラ円の積立を継続しまた進捗があればシリーズ記事にしていきます。
どのFX会社でトルコリラのスワップ運用をするか迷っている方は、こちらのスワップ比較記事が参考になります。


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