毎月恒例の不労所得の報告です。
2026年10月に受け取ったスワップポイントと配当金を公開します。
今月は買い増ししたのにスワップが減るという、これまでと逆の結果になりました。
前回(2026年9月分)の記事はこちらです。

- 10月スワップ収入:282,676円(前月比 -6,945円)
- 10月配当金:20,415円
- 合計不労所得:303,091円
- 年間累計:2,304,789円
- 10月22日に50万通貨を買い増し、保有は400万通貨に
現在のスワップ・配当金収入
外貨EX(TRY/JPYスワップ)

10月のスワップ損益は282,676円でした。9月の289,621円から6,945円の減少です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| スワップ損益(2026年10月) | 282,676円 |
10月22日に50万通貨を買い増しし、トルコリラ円の保有は400万通貨になりました。それでもスワップは前月より減っています。理由は後述します。
どのFX会社でトルコリラのスワップ運用をしているのか、なぜその会社を選んだのかは比較記事にまとめています。

楽天証券(配当金)

楽天証券は今月QYLDの1件のみで13,804円でした。
| 銘柄 | 種別 | 受取金額 |
|---|---|---|
| QYLD(グローバルX NASDAQ100・カバードコールETF) | 分配金 | 13,804円 |
※88.41ドルを、取引時の為替レート156.14円で円換算して計上しています。
8月に初めて入った楽天・SCHDは四半期決算型なので、今月は支払い月に当たりませんでした。
マネックス証券(配当金)

マネックス証券は2銘柄で6,611円でした。税引前から所得税・住民税を差し引いた手取りベースです。
| 銘柄 | 税引前 | 受取金額(税引後) |
|---|---|---|
| TSM(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング) | 6,795円 | 5,416円 |
| KO(コカ・コーラ) | 1,497円 | 1,195円 |
| 合計 | 8,292円 | 6,611円 |
米国株を信用取引でどう運用しているかは、ポジション公開記事のほうで詳しく書いています。

2026年 不労所得の累計
1月からの積み上がりです。
| 月 | スワップ | 配当 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 251,883円 | 93,876円 | 345,759円 |
| 2月 | 19,866円 | 14,269円 | 34,135円 |
| 3月 | 19,030円 | 61,328円 | 80,358円 |
| 4月 | 190,917円 | 34,708円 | 225,625円 |
| 5月 | 156,563円 | 50,179円 | 206,742円 |
| 6月 | 193,396円 | 60,080円 | 253,476円 |
| 7月 | 212,266円 | 68,309円 | 280,575円 |
| 8月 | 218,392円 | 21,733円 | 240,125円 |
| 9月 | 289,621円 | 45,282円 | 334,903円 |
| 10月 | 282,676円 | 20,415円 | 303,091円 |
| 合計 | 1,834,610円 | 470,179円 | 2,304,789円 |
10月終了時点で年間230万円です。残り2か月で250万円には届きそうです。
買い増したのにスワップが減った
今月いちばん気になったのはここです。
10月22日に50万通貨を買い増して保有は400万通貨になったのに、スワップは9月の289,621円から282,676円へ減少しました。
保有量と保有日数をかけ合わせて比べると、こうなります。
| 月 | 保有の推移 | スワップ |
|---|---|---|
| 8月 | 240万→300万(8/3に+60万) | 218,392円 |
| 9月 | 300万→350万(9/3・9/7に+50万) | 289,621円 |
| 10月 | 350万→400万(10/22に+50万) | 282,676円 |
9月は月の前半に買い増しているので、ほぼ1か月まるまる350万通貨でした。10月は21日まで350万通貨、残り10日が400万通貨です。
通貨数×日数でざっくり計算すると、10月は9月より1割ほど多く保有していたことになります。それでスワップが2.4%減ったということは、1通貨あたりの付与額が1割以上下がっている計算です。
実は8月も同じでした。60万通貨も買い増したのに、スワップは7月からほぼ横ばい。あのときも単価が落ちていたわけです。
買い増しで総額を維持しているだけで、単価は下がり続けている。これが今の実態です。
スワップ運用を「持っているだけでお金が入る」と書いてきましたが、正確には「付与額が維持されている間は持っているだけでお金が入る」です。金利も付与額も業者側の都合で変わります。買い増しでごまかしていると、ある日まとめて効いてくる可能性があります。
配当のほうは20,415円。楽天がQYLDの1件だけ、マネックスも2銘柄と少ない月でした。10月は配当の端境期です。
今後の方針
| 項目 | 方針 |
|---|---|
| TRYスワップ(外貨EX) | 保有継続。ただし付与額の推移を毎月確認する |
| 配当株(楽天・マネックス) | 信用の含み損ポジションはとりあえず放置 |
| 楽天・SCHD(NISA成長投資枠) | 積立継続。非課税で受け取れるのが大きい |
| ゴールド積立(XM) | 8月に全決済して終了 |
| FSMONE | 保有継続・配当は都度記録 |
トルコリラは保有を続けますが、買い増しのペースは落とすつもりです。
単価が下がっている局面で通貨数だけ増やしても、評価損のリスクが積み上がるわりに収入が伸びません。実際、評価損は約94万円を抱えたままです。スワップ累計で上回っているので全体ではプラスですが、ここから通貨数を増やすほど下落時の耐性は落ちます。
来月は付与額が戻るのか、それとも下げが続くのか。そこを見てから判断します。
ゴールド積立については、8月に全決済して終了しました。経緯はこちらです。

まとめ
10月の不労所得は303,091円でした。年間累計は2,304,789円です。
金額だけ見れば30万円を超えていて悪くありません。ただ中身は、買い増しで単価の下落を埋めただけでした。
毎月の数字を追っているとこういう変化に気づけます。総額が伸びていても、1通貨あたりがどうなっているかは別の話です。来月も実際の入金額を公開していきます。

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