2025年6月の配当収入&スワップは\126,949!

配当&スワップ収入

皆さん、こんにちは。毎月恒例、配当&スワップ収入レポートの2025年6月版です。今月の不労所得は 合計¥126,949。サラリーマンの月給1本にはちょっと届かなかったけど、ポジション持ってるだけで12万円が湧いてくる事実は、何度味わってもじわじわきます。

この記事では、内訳の中身と、6月の最大イベントだったトルコリラ円の買い増し(150万通貨到達)について、自分の記録も兼ねてまとめておきます。最近投資を始めた方が「こういうポートフォリオもあるんだ」と参考にしてもらえたら嬉しいです。

6月の受取配当金・スワップ(税引後)まとめ

まずは内訳テーブルから。米国株・日本株・投資信託・シンガポール株・FXスワップを区分ごとに並べました。

区分銘柄名金額
米国株SBLK STAR BULK¥575
米国株IP INTL PAPER C¥2,358
米国株AMAT APPLIED MA¥945
米国株MSFT MICROSOFT¥86
米国株QYLD GLOBAL X N¥10,539
日本株4661 オリエンタルランド¥700
日本株2488 JTP¥2,311
日本株8304 あおぞら銀行¥1,754
日本株2865 GXNDXカバコ¥749
日本株2865 GXNDXカバコ¥1,199
日本株2865 GXNDXカバコ¥2,549
日本株7177 GMOフィナンシャルHLDGS¥2,200
日本株7177 GMOフィナンシャルHLDGS¥2,760
日本株4765 SBIグローバルアセット¥2,113
投資信託アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース¥4,498
シンガポール株シンガポール株式(FSMONE Auto-Sweep含む)¥2,380
FX スワップトルコリラ円¥89,233
合計¥126,949

6月の受け取り金額合計 ¥126,949 の内訳分析

1位:トルコリラ円スワップ ¥89,233(全体の約70%)

圧倒的1位はトルコリラ円のスワップポイントで、¥89,233。全体の約7割をここから稼いでいます。「不労所得12万円」の正体は、ほぼ「トルコリラ円スワップ」と言って差し支えない構成です。

6月の動きとしては、トルコリラ円を買い増しして150万通貨まで積み上げました。買い増した分のスワップが7月以降に効いてくるので、7月の受取スワップは¥160,000前後になる見込みです。1ヶ月で7万円積み増せたら、それなりに大きい。

正直に言うと、トルコリラ円はスワップが日々積み上がる代わりに、ある日いきなり数円下落して含み損が膨らむ局面が定期的に来ます。ロスカット食らったら本当にしんどい。私自身、過去に他の通貨でロスカットされて「マジで死にたい」となった経験があるので、ここは慎重に守りつつ攻めています。

ちなみに「大きく下がったらさらに買い増し」というスタンスでやっていますが、これは指値で機械的に仕込んでいるわけではなく、都度判断です。リラ特有のニュースや金利政策、地政学イベントを見て、「ここは買って大丈夫そうだ」と思った時にだけ追加する形にしています。機械化しないのは、トルコの政治・金融が本当に何が起きるか読めないからです。

2位:日本株配当 合計 ¥18,335

日本株からは合計で約1.8万円。銘柄を並べるとこんな感じです。

  • 2865 GXNDXカバコ(グローバルX NASDAQ100カバードコール):合計¥4,497。NISA・特定・別口座みたいに分けて持っているので3行に分かれてます。米国版QYLDの日本版ETFで、月次分配が魅力。
  • 7177 GMOフィナンシャルHLDGS:合計¥4,960。高配当系で安定収入の柱。
  • 2488 JTP:¥2,311
  • 4765 SBIグローバルアセットマネジメント:¥2,113
  • 8304 あおぞら銀行:¥1,754。銀行株の代表格、高配当銘柄。
  • 4661 オリエンタルランド:¥700。配当は控えめだけど、応援株として保有。

2865と7177だけで日本株配当の半分を占めています。「月次分配ETF」+「高配当株」でインカム収益を厚くしておく、というのが日本株サイドの基本方針です。

3位:米国株配当 合計 ¥14,503

  • QYLD(Global X NASDAQ100 Covered Call ETF):¥10,539。米国版の月次分配ETF。毎月チャリンと入ってくれる主力。
  • IP(International Paper):¥2,358。米国の製紙大手、高配当。
  • AMAT(Applied Materials):¥945。半導体製造装置の大手。配当より値上がり狙いの銘柄。
  • SBLK(Star Bulk Carriers):¥575。海運株、配当はタイミング次第。
  • MSFT(Microsoft):¥86。配当はおまけ、本命はキャピタルゲイン。

米国株サイドは「高配当(QYLD/IP)+成長株(AMAT/MSFT)+スポット高配当(SBLK)」のミックス。インカムとキャピタルの両取りを狙う構成です。

4位:投資信託 ¥4,498

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース(毎月分配型)から¥4,498。米国成長株に投資しつつ毎月分配が出る設計で、毎月のキャッシュフローを底支えしてくれる存在です。Dコースは賛否ある毎月分配型ですが、「キャッシュインの体感」を作るには優秀。

5位:シンガポール株 ¥2,380

FSMONE経由のシンガポール株式(Auto-Sweep含む)から¥2,380。金額は小さいですが、地域・通貨の分散のために持っているポジションです。米国・日本・シンガポール・トルコ、と通貨を散らしておくと、特定の通貨ショックで全部が同時に沈むリスクを下げられます。

不労所得12万円の裏側にある「リアルなコスト」

「不労所得12万円!」と書くと、まるでノーリスクでお金が湧いているように見えますが、その裏には相応の投下資金とリスクがあります。

  • 米国株・日本株:株価下落リスク、為替リスク
  • 投資信託:基準価額の下落、分配金の取り崩し的側面
  • シンガポール株:流動性リスク、為替リスク
  • トルコリラ円:為替急落リスクが最も大きく、含み損が一気に拡大しうる

毎月10万〜20万円の不労所得は、こうしたリスクを引き受け続けた結果として手に入っているものです。「リスクなしで湧く」と勘違いしてポジションを真似すると、相場急変時に痛い目を見ます。これは自戒も込めて、強調しておきます。

正直、最短で資産を増やしたい方にはNISAでインデックス積立をするのが一番賢明な選択だと思います。再現性が高く、税制優遇もあって、本当に強い。私のようにトルコリラ円やCFDでガンガン攻めるスタイルは、「リスクを受け入れた上で、それでも自分はこの道を行く」と決めた人向けです。読まれた方には、ご自分のリスク許容度に合った投資を選んでいただけたらと思います。

7月以降の方針

  • トルコリラ円:150万通貨を維持。大きく下がったタイミングを見て都度判断で追加買い検討
  • 米国株・日本株:高配当銘柄は基本ホールド、QYLD・2865は引き続き主力
  • 投資信託:アライアンスDコース継続
  • シンガポール株:分散維持の範囲で継続

当面の基本方針は「増し玉せず、減らさず、ホールド」。ポジションを変えずに月10〜20万円が湧き続けるなら、それが最強の状態です。トルコリラ円の追加だけは相場を見て判断していきます。

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