
トルコリラ円スワップ投資、第5回目の進捗報告です。
10月14日時点での確定スワップ累計は¥490,481。8月6日に150万通貨でポジションを取り直し、買い増しを重ねた結果、現在はGMO外貨で合計300万通貨を保有しています。
現在のポジションと月次スワップ
300万通貨保有での月額スワップは約¥270,000。ただここ3ヶ月ほど、スワップポイントが徐々に下がってきています。
8月6日時点では1万通貨あたり¥35だったのが、じわじわと低下してきました。過去の履歴を見ると¥20まで落ちたこともあり、年間レンジは概ね¥20〜¥40の範囲です。右往左往しても仕方ないので、基本方針は「ほったらかし放置」です。スワップ投資はそれでいい。
為替差益の状況
8月6日のエントリーから10月14日現在までの間で、最大の含み損は¥240,000ほどでした。ただありがたいことに、受取スワップの累計額が含み損を上回ったことは一度もありません。これがスワップ投資の最低ラインだと思っているので、今のところ計画通りです。
超長期保有が目的とはいえ、含み損はやはりストレスがかかります。数字を見るたびに「うっ」となる感覚は、慣れてもなくならない。
そんな中、10月に入って急激な円安が進行し、ドル円に引っ張られる形でトルコリラ円も大きく上昇しました。まさかプラテン(評価損益がプラスに転換)するとは夢にも思っていませんでした。
トルコリラは基本的に下がり続ける通貨です。含み損を抱えながらスワップを貯めて、月に数万円でも収入があれば御の字という気持ちで始めたトレードです。それがプラテンするとは。運が良かったとしか言いようがない。
年間シミュレーションと現状
今年の1月時点で想定していたトルコリラ円の最大下落レートは2.8円でした。10月時点では3.6円付近で推移しており、想定よりかなり上の水準です。これは正直かなりの僥倖です。
現在のペースで年間受取スワップを計算すると約¥3,200,000の見込みです。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 保有通貨数量 | 3,000,000通貨 |
| 確定スワップ累計(10/14時点) | ¥490,481 |
| 月額スワップ目安 | 約¥270,000 |
| 年間予定受取スワップ | 約¥3,200,000 |
| 1万通貨あたりスワップ | ¥20〜¥40(変動あり) |
このまま現在のレート付近でウロウロしてくれれば最高ですが、そうはいかないのが相場というものです。なるべくゆっくり時間をかけて上下動を繰り返しながら下落していってくれれば、それで十分です。
トルコリラ スワップの変動リスクを過去データで確認
今回の報告で少し気になっているのがスワップポイントの低下トレンドです。
トルコ中央銀行の政策金利はここ数年で大きく変動してきました。高インフレ対策として利上げを続けてきた時期もあれば、急激に利下げした時期もある。FX会社が設定するスワップポイントはこの金利政策に連動するため、今後も一定の変動は避けられません。
「スワップが高いから始めた」のに「いつの間にか下がっていた」というのは、トルコリラ投資あるあるです。過去のレンジ(¥20〜¥40)を念頭に置いて、最低水準でもプラスになるよう証拠金と通貨数量を設計しておくことが重要です。
今後の方針
基本方針は変わりません。ポジションを維持して毎日スワップを積み上げる、それだけです。
急な暴落でロスカットされないよう証拠金は余裕を持って管理し、スワップがある程度溜まったところで少しずつ出金して回収フェーズに入る予定です。今の評価損益がプラスになっているうちに証拠金を補強しておくことも検討しています。
トルコリラ円スワップは「何もしなくても毎日お金が入ってくる」感覚を作れる数少ない投資手段です。リスクを正しく把握した上で続けていきます。
同じくトルコリラ戦士として運用している方、コメントで状況を教えてください。一緒に乗り越えていきましょう。
※本記事は投資の勧誘を目的としたものではありません。投資は自己責任でお願いします。
トルコリラ円スワップ投資について
トルコリラ円スワップ投資の基本・必要証拠金・リスクについては以下の記事で解説しています。
▶ トルコリラ円 スワップ投資の始め方と運用実績|必要証拠金・リスク・外貨EX選んだ理由まで
スワップポイントの最新情報・証拠金率の変更についてはGMO外貨(外貨EX)公式サイトでご確認ください。


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