米国株信用取引【2026年7月】含み損140万→35万に縮小|PLTRとSNPS追加の判断記録

米国株

前回の記事(2026年6月26日)では含み損が約140万円というかなりキツい状況でした。

1週間後の今日(7月3日)だいぶ含み損が減りました。

この記事のポイント
  • 含み損が約140万円から約35万円に縮小(1週間で約100万円改善)
  • PLTRが$107→$129に回復、損益率-43%→-30%に改善
  • ビザ(V)が-2.24%→+6.76%に大逆転
  • シノプシス(SNPS)を15株→20株に買い増し

現在のポジション(2026年7月3日時点)

マネックスの信用ポジションのスクショです。

米国株信用取引ポジション2026年7月3日時点
銘柄株数平均取得単価評価単価損益額損益率
MSFT(マイクロソフト)75$404.58$390.80-$1,705-5.62%
PLTR(パランティア)50$174.25$129.80-$2,670-30.65%
SNPS(シノプシス)20$437.13$440.00-$71-0.81%
V(ビザ)100$329.61$361.80+$2,227+6.76%
合計-$2,284(約35万円)-2.83%

追証余裕額:$45,197 / リアル維持率:90.85%

1週間で何が起きたか

前回(6月26日)から今日(7月3日)にかけて、SNPS以外上昇しました。

米国株信用取引で含み損140万円【2026年6月】保有継続の判断基準
マネックス証券での米国株信用取引、現在の状況をお伝えします。4銘柄合計の含み損が約140万円(-8,996.95ドル)に達しています。特にPLTRは建値174ドルに対して現在108ドル。-43%で約60万円が飛んでいる状況です。それでも今は...
銘柄 6月26日 7月3日 変化
PLTR $107.99(-43%) $129.80(-30%) +$21 回復
MSFT $355.60(-14%) $390.80(-5.6%) +$35 回復
SNPS $455.38(+2.64%) $440.00(-0.81%) -$15 下落
V $331.76(-2.24%) $361.80(+6.76%) 大逆転
含み損合計 -$8,997(約140万円) -$2,284(約35万円) 約100万円改善

V ビザが大きく上昇


V:ビザがこの一週間で$25上昇。
いろいろ推察しましたが納得のいく理由がみつからずよくわかりません(笑)

ともかくビザだけですでに信用金利$991も払っているので助かりました。
上の画像の損益は金利分を差し引いたあとの数字なので純粋に$2,227の利益です。

ビザの日足チャート


ポジションをとったときは$2,000-$3,000がが利益目標だったのでもう十分なんですが、
直近高値を抜いてきていて来週さらに上昇するかもなので動きをみて利確判断したいと思います。

PLTR・MSFTも回復し、含み損が約100万円縮小しました。

保有継続とSNPS買い増しの判断根拠

V:ビザを持ち続けた理由

信用金利$991(約\160,000)という状況で、なぜ損切りしなかったか。

正直なところ、完全に冷静な判断だったとは言い切れませんが諦めていたわけでもないです。

・ダウ銘柄
・特に下げていく理由がなかった
・直近決算も良好
・ディフェンシブ株
・時間かければ必ず戻ってくるという確信

理由としてはこんなとこです。ですのでただ利益が出るのを待つだけだったんですが今回は相場というより信用金利との戦いでした。

シノプシス(SNPS)を5株追加した理由

シノプシスはEDA(電子設計自動化)ツールの世界最大手、AIチップ設計の需要が拡大する中で、半導体設計の上流工程を担うSNPSは長期的に恩恵を受けやすいポジションにあります。
世界シェアも高くEDA業界ではシノプシスを含めたった3社でシェア75%ぐらいあります。

EDA企業世界シェア割合
Synopsys:約31%
Cadence:約30%
Siemens EDA:約13%

ただ、直近の株価は下落トレンドが続いており週足の200日移動平均線を明確に下回っています。このゾーンは長期投資家が意識するサポートラインで過去の事例でも反発の起点になりやすい水準です。

私のいつもの戦略の“週足200日移動平均線付近は買い”ということで買い増ししました。
ただ、一度に全力で買うのではなく分割して拾っていく戦略なので
今回は5株追加しました(15株→20株)。

これらのポジションはすべてマネックス証券の信用取引で運用しています。

証券会社の選び方が気になる方はこちらをどうぞ。

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今後の方針

銘柄 方針 メモ
MSFT 保有継続 -5.6%は許容範囲。回復基調
PLTR 保有継続 スペースX関連の動向を注視
SNPS 分割追加継続 週足200MAを意識しながら
V 利確判断中 プラス転換、最も安定

追証余裕額は$45,197(約700万円相当)あり、現時点で追証リスクはほぼありません。リアル維持率も90.85%と安定しています。

懸念があるとすれば、PLTRが再び$100を割り込むシナリオです。その場合は含み損が再度大きく膨らみます。スペースX思惑があっても、$100割れが続くようであれば損切りの検討が必要になると思っています。

まとめ

先週の「含み損140万円」から今週は「約35万円」まで縮小しました。円安が進行しているのもあり1週間でこれだけ動くので破壊力あります。

今回の含み損:$2,284
だいぶいい感じの動きになってきました。
今後の方針は下がれば小ロットで買い増し or 様子見

資金管理はしっかりやっていきましょう。

前回記事:米国株信用取引で含み損140万円【2026年6月】保有継続の判断基準

証券会社比較:米国株信用取引でおすすめの証券会社を比較【2026年最新】

この含み損改善が資産全体にどう影響したのか、総資産の推移はこちらにまとめています。

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