▶ 前回(2025年10月)の配当金・スワップ収益の記事はこちら
皆さん、こんにちは。毎月恒例、配当&スワップ収入レポートの2025年11月版です。今月の不労所得は 合計¥294,784。10月の¥313,885からは少し下がりましたが、それでも月30万円に迫る水準をキープできています。
ただ、金額だけ見て「安定してるじゃん」と思うのは早計で、この収入の大半を支えているトルコリラ円のポジションは、為替が動くたびに気が気じゃない。その辺の本音も後半で書きます。
- 2025年11月の不労所得は294,784円
- トルコリラ円300万通貨保有
- スワップ収入は約25万円
- 米国株配当も継続受取中
- 今後もホールド方針
2025年11月の配当金・スワップ収入一覧
内訳テーブルです。米国株・投資信託・シンガポール株・FXスワップを区分ごとに並べています。
| 区分 | 銘柄名 | 金額 |
|---|---|---|
| 米国株 | BNS BANK OF NOVA SCOTIA | ¥7,112 |
| 米国株 | T ATT INC COM | ¥1,527 |
| 米国株 | AAPL APPLE INC | ¥287 |
| 米国株 | BTI BRITISH AMERICAN TOB S | ¥4,838 |
| 日本株 | 2488 JTP | ¥877 |
| 投資信託 | アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース | ¥10,270 |
| シンガポール株 | シンガポール株式(FSMONE Auto-Sweep含む) | ¥1,425 |
| FX スワップ | トルコリラ円 | ¥268,448 |
| 合計 | ¥294,784 |
不労所得29万円の内訳
今月も圧倒的な比率を占めているのはトルコリラ円のスワップポイントです。300万通貨のポジションで、月に約¥250,000前後のスワップが積み上がっている状態。このスワップをどのFX会社で受け取るかが収益に直結します。比較記事はこちら。10月と変わらず、これが不労所得の主軸になっています。
米国株配当は月によってまちまちですが、11月はQYLD・SPYD・KOあたりが中心で着実に積み上がっています。投資信託(アライアンス・バーンスタイン)とシンガポール株も引き続き毎月のキャッシュフローを底支えしてくれています。
各銘柄の金額は上のテーブルに詳細を載せています。
トルコリラ円 スワップ投資の現状(執筆時点の本音)
この記事を書いている時点で、トルコリラ円の為替評価損益は +¥50,000。10月時点の +¥15,350 からさらに改善して、まだプラス圏で踏みとどまっています。
正直「ラッキー」という言葉しか出てこないです。トルコリラ円で含み益が出ているのは、相場環境がたまたま味方してくれているだけで、自分の実力とは言い切れない部分が大きい。
一方で、頭の片隅には常に「クラッシュ」がちらついています。過去にトルコリラ円をやってきた人なら分かると思うんですが、この通貨は突然数十銭単位で動くことがある。300万通貨抱えていると、1円の下落で300万円の評価損になる計算です。今が含み益でも、いつ含み損100万・200万に転落するか分からない——それが毎日のストレスになっているのは事実です。
※トルコリラ円のポジション詳細・評価損益の推移はトルコリラスワップ投資 進捗報告⑥で実画像付きでまとめています。
10月→11月 の推移
- 10月:¥313,885(トルコリラ円300万通貨+LMT配当期)
- 11月:¥294,784(トルコリラ円300万通貨継続)
11月は10月より約2万円少ない結果になりました。米国株の配当は月によって入る銘柄が違うので、こういうブレは普通です。スワップの主軸は変わっていないので、毎月の水準感としては25〜32万円あたりをうろうろするイメージになっています。
不労所得30万円をキープするための「リアルなコスト」
- トルコリラ円(300万通貨):為替急落リスク最大級。1円下落で約300万円の評価損
- 米国株:株価下落・円高・配当カットリスク
- 投資信託:基準価額下落・分配金の取り崩し的側面
- シンガポール株:為替・流動性リスク
これだけのリスクを日常的に背負っている代わりに、毎月30万円近い収入が入っているという構造です。「リスクなしで湧くお金」ではありません。
最短で安定した資産形成をしたいなら、NISAでインデックス積立が一番の正解だと今でも思っています。再現性が高く、税制優遇も強く、長期で見れば本当に強い。私がトルコリラ円300万通貨でリスクを取り続けているのは、「それを分かった上でもこのペースで増やしたい」という自分の選択です。読んでいただいている方には、ご自身のリスク許容度に合った方法を選んでほしいです。
12月以降の方針
- トルコリラ円:300万通貨を維持。年末年始のフラッシュクラッシュを警戒して証拠金に余裕を持たせる
- 米国株:LMT利確後のキャッシュは温存。高配当軸(QYLD・SPYD・BGS)はホールド継続
- 投資信託・シンガポール株:分散維持の範囲で継続
基本方針は変わらず「増し玉せず、減らさず、ホールド」。このまま淡々とスワップを積み上げていく。来月もまたレポートします。
ご質問・コメント歓迎
私への質問や、皆さんの今月の配当金・スワップ受取額、投資方針など、何でも気軽にコメントいただけると嬉しいです。一緒に資産を増やしていきましょう。
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