トルコリラ円スワップ投資、第6回目の進捗報告です。
スタートから約4.5ヶ月が経過した2024年11月19日時点での確定スワップ累計は¥882,558。月換算で約20万円ペースです。始めた当初に想定していたよりかなり順調に推移しています。

現在のポジション明細
保有しているトルコリラ円のポジションはこちらです。
| 通貨ペア | 約定日 | 保有数量 | 評価損益 | 累計スワップ |
|---|---|---|---|---|
| トルコリラ円 | 8月6日 | 1,440,000 | ¥36,000 | ¥474,608 |
| トルコリラ円 | 8月6日 | 500,000 | ¥10,500 | ¥159,325 |
| トルコリラ円 | 8月14日 | 10,000 | ¥600 | ¥2,845 |
| トルコリラ円 | 9月18日 | 1,000,000 | ¥98,000 | ¥178,900 |
| トルコリラ円 | 10月27日 | 1,000,000 | ¥21,000 | ¥66,420 |
| トルコリラ円 | 11月14日 | 50,000 | ¥200 | ¥460 |
| 合計 | 4,000,000 | ¥166,300 | ¥882,558 |
評価損益もプラス¥166,300。スワップだけでなく為替差益もしっかり乗っています。

予想以上に順調な理由
今のところ「予想以上に順調」という一言に尽きます。
8月6日にメインのポジションを建てたのですが、その後9月中旬からドル円が急激に動き始め、円安方向にトレンドが発生しました。ドル円に引っ張られる形でトルコリラ円も上昇。為替差益がプラスになったのはこの円安の恩恵です。
スワップ投資は基本的に「為替が横ばいか少し上がってくれれば御の字」という設計で始めるものですが、今回は為替まで味方してくれました。何とも幸運に恵まれています。
このまま上昇、もしくは横ばいがあと半年ほど続いてくれれば、スワップで証拠金が増えてレバレッジが下がり、急な暴落にも耐えられる体制が整います。そこまで来れば「ほぼ安全圏」といえる状態になります。
その先の世界は、ロスカットを恐れることなく、ただただ毎日溜まっていくスワップをニヤニヤして眺めるだけの作業に移行です。それが目標です。
ドル円の環境について
8月6日にエントリーした時点でドル円は147円付近のレンジ相場でした。それが9月中旬からレンジをブレイクし、わずか2ヶ月で約8円の円安が進行しています。
2022年から続くドル円の上昇トレンドは、何度も為替介入で叩かれてきました。しかしその都度、直後に大きくリバウンドして結局元の水準以上に戻していく動きが繰り返されています。
将来的には日銀の利上げとアメリカの利下げが控えており、さすがにこのままずっと円安が続くとは思いません。ただ、ここまで来るともう昔の100〜120円というレートには戻らないのでは、とつい考えてしまいます。
私個人は外貨資産の割合が大きいため、円安傾向が続くのはありがたいのが本音です。複雑な気持ちではありますが。
スワップ投資の醍醐味
スワップ投資を始めて4.5ヶ月経って、改めてこの投資スタイルの良さを感じています。
株の配当投資に似ていますが、スワップは毎日入ってきます。土日も祝日も関係なく、口座を開けるたびに昨日より増えている。これが地味に気持ちいい。
もちろんスワップポイントは毎日変動しますし、為替が動けば評価損益も変わります。絵に描いた餅にならないよう、リスク管理は欠かせません。
でも、毎日少しずつ積み上がっていくのを見ているのは本当に楽しい。「投資してる感」が薄いのに気がついたらお金が増えている、というのがスワップ投資の最大の魅力だと思っています。
トルコリラ スワップ投資のリスク管理:年末年始の備え
今、一番注意しているのが年末年始のフラッシュクラッシュです。
年末年始は市場参加者が減って流動性が薄くなります。こういう時期に「わけのわからない理由で急落」というのはFXの世界ではよくある話です。特に新興国通貨は動きが大きくなりやすい。
対策として口座に追加入金し、トルコリラ円が3.1円付近まで急落しても耐えられるよう証拠金を厚くしておきます。現在のレートからかなり下の水準ですが、「まずありえない」と思っているところまで想定しておくのがスワップ投資の鉄則です。
含み損が膨らんでもパニックにならないためには、事前の備えしかありません。証拠金に余裕があれば、多少の急落は「嵐が来ても港にいればいい」という感覚で見ていられます。
今後のロードマップ
現在の計画はこうです。
- 〜2025年5月ごろまで:現ポジションを維持しながらスワップを積み上げる
- 2025年5月以降:その時点の為替差益・スワップ累計を見ながら回収フェーズへ移行
- 回収フェーズ:スワップを徐々に出金して元本回収を進める
スタートから1年ほどで元本回収が見えてくる計算です。そこから先は「溜まったスワップをニヤニヤしながら眺めるだけ」という夢の状態が続きます。
もちろんトルコリラ円は長期的に下落トレンドが続いてきた通貨ペアです。為替が大きく動けばシナリオが変わる可能性もある。過信は禁物ですが、現時点では計画通りに進んでいることは素直に嬉しいです。
外貨EXでトルコリラ円スワップを始めたい方へ
私がトルコリラ円のスワップ運用に使っているのは外貨EX(GAITAME.COM)です。スワップポイントが安定して高水準なのと、1,000通貨から取引できる少額対応が気に入っています。
まとめ
トルコリラスワップ投資、第6回進捗報告でした。
- 確定スワップ累計:¥882,558(スタートから4.5ヶ月)
- 評価損益:¥166,300のプラス
- ドル円の円安傾向が追い風になっている
- 年末年始に向けて証拠金を追加入金で備える
- 2025年5月ごろから回収フェーズへ移行予定
同じくトルコリラ戦士として運用している方がいれば、ぜひコメントで状況を教えてください。一緒に乗り越えていきましょう。
※本記事は投資の勧誘を目的としたものではありません。投資は自己責任でお願いします。
トルコリラ円スワップ投資について
トルコリラ円スワップ投資の基本・必要証拠金・リスクについては以下の記事で解説しています。
▶ トルコリラ円 スワップ投資の始め方と運用実績|必要証拠金・リスク・外貨EX選んだ理由まで
スワップポイントの最新情報・証拠金率の変更についてはGMO外貨(外貨EX)公式サイトでご確認ください。


コメント