三菱UFJ(8306)を配当落ち日に利確|税引後¥181,880の利益と反省点

日本株

2月の頭から信用で1000株保有していた8306(三菱UFJフィナンシャルグループ)を、3月28日の配当落ち日に利確しました。税引き後利益は¥181,880です。今回は配当落ち日を逆手に取った利確タイミングの考え方をまとめました。

税引き後利益:¥181,880

今回の利確の判断基準

損益情報

利確の理由は大きく2つです。

まず第一に、ここ最近の地合いの悪さです。日本市場・米国市場がともに景気先行き不安からだらだらと下げ続ける展開が続いており、このまま持ち続けても含み益を減らすだけと判断しました。三菱UFJ単体の問題ではなく、市場全体が重い状況だったのが大きな要因です。

第二に、3月28日が配当落ち日だったことです。配当落ち日は配当分だけ理論上株価が下がります。少なくとも配当を吐き出した分は下落するので、その日の寄り付きで利確しました。配当落ち日を逆手に取った決済タイミングです。

結果:ほぼ理想的なタイミングだった

三菱UFJチャート詳細

チャートの白矢印のローソク足が私が利確した3/28です。寄り付きから下げ続けて陰線確定し、翌週月曜日も大きく窓を開けて下落しました。結果として自分的にはかなり納得のいくタイミングでの利確でした。

ぜいたくを言えば、ピークを付けてからだらだら下げ始めた時点で、地合いの悪さを加味してもっと早く利確すべきでした。それができていれば¥20〜30万は上乗せできていたと思います。これは毎回の反省ポイントです。

今後の三菱UFJについて

はっきり言って、また下げ止まったら入り直したいと考えています。三菱UFJ自体の業績は好調で、単独で考えると下げる要素は少ないです。

加えて、日銀の利上げ方針が銀行株にとって追い風です。金利が上がると銀行の利ざやが拡大するため、メガバンクには恩恵が大きい。今年は銀行セクターはまだ強いと見ています。

銀行株はボラティリティが他のセクターと比べて大きくなく、高配当銘柄も多いので売買しやすいジャンルです。目安として¥1,800台まで落ちてきたら再エントリーを検討します。


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よくある質問

配当落ち日を狙って利確するメリットは何ですか?

配当落ち日は配当金額分だけ理論上株価が下落するため、あらかじめ下落が織り込みやすいタイミングです。地合いが弱い局面では、この下落を待たずに配当落ち前に利確することで、含み益の目減りを抑えやすくなります。

地合いが悪い時の利確判断で意識していることは?

個別銘柄の業績だけでなく、日米市場全体の地合いを見て「このまま持ち続けても含み益を減らすだけ」と判断できるかを重視しています。今回のように地合い悪化と配当落ちのタイミングが重なった場合は、無理に引っ張らず早めに利確するようにしています。

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