現在の日本株ポジション(地獄)|メタプラ含み損43万円と損切りできない自分

日本株

信用取引をやっていると、こういう局面が必ずやってきます。持っている銘柄が全部下落して、含み損がじわじわと拡大していく。

2025年10月当時、私のポートフォリオはまさにその状態でした。メタプラネット(MSTR)だけで含み損43万円。残り3銘柄も連れ安。投資歴15年の自分が「損切りすべきか、もう少し待つか」の答えを出せずにいる——そのリアルを正直に書きます。

この記事のポイント
  • メタプラネット(MSTR)信用取引で含み損43万円
  • 全銘柄が同時下落した理由
  • 損切りできない心理と、すべき理由を整理
  • 今後どうするか

現在の日本株ポジション

いやー正直キツいっす。含み損拡大中

持っている銘柄全部下落。いままで入っていた資金がみるみる抜けて別のセクターに移っているのがよくわかる。こういう時って本当にしんどいですよね。自分だけ置いてけぼりになっている感じがして。

スケベ心でメタプラなんて触るんじゃなかった。。。

メタプラだけで現在¥430,000の含み損。これが地味にメンタルにきます。他の3銘柄は長期保有前提で選んでいるから多少の下落は許容範囲なんですが、メタプラは違う。完全に「一発狙い」で入ったやつです。そういう銘柄に限って大きくやられる。わかっていたはずなのに。

なぜ全部下落しているのか

個別銘柄の問題というより、全体的な資金移動の流れです。チャートを見ると明らかに「売られている」というより「資金が逃げている」感じ。グロース系・投機的な銘柄から安定セクターへの移行が起きているように見えます。

こういう局面では個別の業績とかファンダメンタルズは一時的に無視されて、とにかく売られる。理屈じゃない。市場は短期的には感情で動くので、「なぜ下がるのか」を考えても意味がないこともある。

わかってはいる。でもキツいものはキツい。

日本株だけでなく米国株の信用取引でも同時期にポジションを持っていました。当時のポートフォリオ全体はこちらの記事に公開しています。

メタプラを損切りするかどうか

これが今一番悩んでいるところです。

損切りすべき理由:

  • そもそも「スケベ心」で入った銘柄。投資方針に合っていない
  • 43万円の含み損がさらに拡大するリスクがある
  • この銘柄に資金が縛られている間、他の機会を逃している

損切りしない理由(言い訳):

  • 損を確定させたくない(これが最悪の理由なのはわかっている)
  • 「もう少し待てば戻るかも」という希望的観測
  • 追証になるほどではないので、まだ時間的余裕はある

経験則では「損切りできない理由」が言い訳になっている時点でもう切るべきなんですよね。15年投資をやっていてもこれが本当に難しい。頭ではわかっていても手が動かない。

とはいえ損切りしないと追いつめられるだけなので

どこまで下がるかわからないしいつまでも戻ってこないかもしれない。戻ったとしても何年も先になるかもしれない。
過去に一度資金が抜けた銘柄が何年も低迷して戻らなくなるのをいくらでも目にしてきました。
特にメタプラのようなお祭り銘柄は熱が冷めた後そうなりやすい傾向にあります。
この先どうなるかわからない、信用取引で保有している、長期保有する気もない、と三拍子そろってしまっているのでツライですが損切を決行します。

信用取引のリスクを改めて考える

今回改めて感じているのが信用取引の怖さです。現物なら「どんなに下がっても持ち続ける」という選択肢がある。でも信用は違う。証拠金維持率を下回れば強制決済(追証・ロスカット)になります。

資金的には今のところ追証になるような状況ではありません。ただ「この先の下落次第でどうなるかわからない」のが本音です。クラッシュでもきたら耐えられない。日本株って時々本当にえげつない動きをしますから。実際にロスカットを食らった経験については日本株100万ロスカット体験記に書いています。信用取引を使っている方はぜひ読んでみてください。

信用取引をやる場合は証拠金に余裕を持たせておくこと、一銘柄への集中を避けること、この2点は絶対に守らないといけないと痛感しています。今回メタプラに43万円分のポジションを持っていたのはちょっと集中しすぎでした。

信用取引の証拠金・ロスカットの仕組みをあらためて確認したい方はこちらの記事で解説しています。なぜ含み損がロスカットにつながるのか——仕組みを理解しておくと判断が変わります。

今後の方針 | 他の3銘柄は?

メタプラ以外の3銘柄は長期保有前提で選んでいる銘柄なのでそこまで心配していません。確かに下落はしていますが、「業績が悪化したから下がっている」わけじゃなくて「相場全体が売られているから連れ安している」だけだと判断しています。

こういう銘柄は多少の含み損が出ても保有継続で問題ないと思っています。むしろ下がったところで買い増しも検討できる。

メタプラだけでなく、同時期に任天堂・オリエンタルランドでも含み損を抱えていました。複数銘柄で同時に含み損が出たときの心理状態を別記事に書いています。

問題はメタプラだけ。あいつだけが悩ましい。

まとめ

正直心の中では答えは決まっています。あとは踏ん切りつけて損切りするだけ。

含み損のリアル報告はこちらの記事でも公開しています。

信用取引をするなら証券会社選びも重要です。手数料・取扱銘柄・信用条件の比較はこちらの比較記事にまとめています。

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